約 3,261,092 件
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/54.html
502のお部屋 作者/502氏 配布ページA…http //www.geocities.jp/mc34119/ 配布ページB…http //www.geocities.jp/mc34119/oldver.html “映像をくっきりさせようとシャープネスを強くかけると、元より明るくなる部分が目立ってしまい逆に見にくく感じることがあります。「非対称先鋭化フィルタ」は元より明るくなる部分と暗くなる部分で処理を変えることで、画質を落とさずにエッジをくっきりさせようというものです。” 非対称先鋭化フィルタ4最終更新日/2008-07-27 Ver./1.01 配布(圧縮)ファイル名/unsymshp4_v101.zip(配布ページA)更新内容/(1)maskした縁が黒くなるバグを修正。(マルチスレッド版、シングルスレッド版) (2)SSE2,SSE3 対応をほとんど意味の無いところにしか使っていなかったので、廃止。 初期ファイル名/unsymshp4_mt.auf(マルチスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化4 MT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/unsymshp4_st.auf(シングルスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(マルチスレッド版) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshp4.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“先鋭化(画像の輪郭を強調)する際に明るくなる部分と暗くなる部分で処理を変えることができる先鋭化フィルタです。” “デフォルトでは一切輪郭強調はしません。まず「変化分」「変化分3値化」の二つのチェックボックスを用いて「閾値」トラックバーを調整してください。これでノイズも強調されるのを防ぎます。” 「非対称先鋭化フィルタ3」の「Lv」を、「分散」と「範囲」として調節できるようになっている。クレジットはver1.00のまま。 非対称先鋭化フィルタ3最終更新日/2008-07-27 Ver./1.12 配布(圧縮)ファイル名/unsymshp3_v112.zip(配布ページA)更新内容/(1)下端がちらつく不具合を修正。(マルチスレッド版のみ) (2)下端が黒くなる不具合を修正。(シングルスレッド版のみ) (3)sse2,sse3 対応をほとんど意味の無いところにしか使っていなかったので、一度廃止。 初期ファイル名/unsymshp3_mt.auf(マルチスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化3 MT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/unsymshp3_st.auf(シングルスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(マルチスレッド版) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshp3.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“先鋭化(画像の輪郭を強調)する際に明るくなる部分と暗くなる部分で処理を変えることができる先鋭化フィルタです。” “デフォルトでは一切輪郭強調はしません。まず「変化分」「変化分3値化」の二つのチェックボックスを用いて「閾値」トラックバーを調整してください。これでノイズも強調されるのを防ぎます。Lv1トラックバーよりLv2トラックバーのほうが広い範囲で輝度を変化させます。かけすぎに注意してください。Lv2トラックバーが両方とも0の場合、一部の処理を飛ばすので若干高速化します。” 「非対称先鋭化フィルタ2」の「下側」「上側」が「暗」「明」になったほか、強調範囲を「Lv」として選択できたり、「色差連動」で色合いを保てたり、「変化分」で強調部分を確認できるようになっている。MT版のクレジットはverが1.11になっている。 非対称先鋭化フィルタ1最終更新日/2008-06-29 Ver./1.10 配布(圧縮)ファイル名/unsymshp3_v112.zip(配布ページA)更新内容/(1)若干高速化。 (2)マルチスレッド版作成。 初期ファイル名/unsymshp1_mt.auf(マルチスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化1 MT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/unsymshp1_st.auf(シングルスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化1 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(マルチスレッド版) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshrp1.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“黒い輪郭を強調するフィルタです。” 輝度を「下側」(0)方向および「上下」(0&255)方向へ強調できる。“デフォルトでは一切輪郭強調はしません。”と書かれているが、「下側」がデフォルトで16になっていて強調してしまう様子。 色差位置調節フィルタ最終更新日/2008-06-21 Ver./1.00? 1.10? 配布(圧縮)ファイル名/colorposition.zip(配布ページA)更新内容/初公開?(1.00の記述のみ) 初期ファイル名/colorposition_mt_sse3.auf(通常版) メニュー内プラグイン名/色差位置調整 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/colorposition_mt_sse3_pc.auf(フィルタリングにかかる時間を計る機能付) メニュー内プラグイン名/色差位置調整 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/colorposition.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“色差信号の左右位置を1ドット単位で調整するフィルタです。” 色差エッジ強調フィルタ α版最終更新日/2008-01-31 Ver./α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/coloredge.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/coloredge.auf メニュー内プラグイン名/色エッジ強調 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/coloredge.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“オーバーシュートを起こさないように色差信号のエッジを強調するフィルタです。” “同じソースでも、HDMIやD端子で見たときに比べて、コンポジットやS端子で見たときに色が薄く感じることがあります。そんな色のりが悪いと感じられるソースの鮮やかさを改善するフィルタです。これまであった色エッジ強調系のフィルタは色のエッジ付近で強調されすぎる「オーバーシュート」が起こりがちでしたが、このフィルタはそれがありません。” クレジットが“色エッジ強調 ver 0.0 by 将”になってしまっている。 非対称先鋭化フィルタ2最終更新日/2008-01-24 Ver./1.01 配布(圧縮)ファイル名/unsymshrp2.zip(配布ページB)更新内容/(1)画面上端にノイズが出る不具合を修正。 (2)「下側」「上側」トラックバーの内部の係数を2倍に変更。 (3)「範囲」トラックバーの初期値を2に変更。 初期ファイル名/unsymshrp2.auf メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshrp2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“黒い輪郭を強調するフィルタです。” 輝度を「下側」(0)方向および「上側」(255)方向へ強調できる。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/44.html
ICZの剣 作者/ICZ氏(代理配布) サイトトップページ 配布ページ…http //cwaweb.bai.ne.jp/~icchan/moviefile/AviUtl_P1.htm(他にもありますが、ここが一番説明が充実していて、またリンク切れ等もありません。) IIR-3DNR 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-09-03 Ver./0.04b 配布(圧縮)ファイル名/iir_3dnr.zip更新内容/動適応aの不具合修正。 初期ファイル名/iir_3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/iir_3dnr.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“巡回型の時間軸ノイズ除去フィルタです。VCRのNRと同じような機能です。” “S-VHSビデオ等についている『デジタル3次元ノイズリダクション』と同等の機能。確かに、威力を高めると発生する、残像の出具合や癖がデッキの3DNRを彷彿とさせます。デフォルトでは残像は余り目立ちません。2D処理を廃し、処理速度を優先させた3DNR。2D系NRと併用して効果を出します。優先順位は2DNRより後にします。静止画シーンに使うと効果抜群。また、時間対効果は非常に素晴らしいと思います。デジタル3次元アダマールNR を趣味で追加。あまりオススメしないそうですが。シーンチェンジで残像を出さないように設定する為には、シーンチェンジ検出プラグインを使えば楽かも。IIR-3DNRの最新版は内蔵されてます 。縦に画面全体がスクロールシーンで、横方向に細い線の模様、横に画面全体がスクロールシーンで、縦方向に細い線の模様があると、線が消えていくか、線が増えていきます。これはIIR-3DNRの特性上どうしようも無いと思いますが。” 拡大ツール 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-09-03 Ver./3.00 配布(圧縮)ファイル名/loupe2.zip更新内容/? 初期ファイル名/loupe2.auf メニュー内プラグイン名/拡大ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./(“98d専用”と書かれていたが99g4でも動作を確認。) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/loupe2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“拡大表示の別ウィンドウです。” 別ウィンドウ内では右クリックで拡大、左クリックで縮小。 黒べた追加フィルタ 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-07-14 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/beta.zip更新内容/(1)スライダの最大値を変更 (2)他、細部を修正 初期ファイル名/beta.auf メニュー内プラグイン名/黒ベタ追加フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/beta.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の上下左右に黒ベタを追加します。”“黒べたフィルタとの違いは、削るのではなく、黒べた部分を『追加』するところです。” AviUtl内蔵の『縁塗りつぶし』の数値マイナス指定でも同様のことが可能。 Temporal Smoother(AMD 3DNow! Only Version) 作者/2ch AviUtl 総合スレッド板's member最終更新日/2002-07-13 Ver./0.90 配布(圧縮)ファイル名/tsmooth_2002_0714_0652.zip更新内容/? 初期ファイル名/tsmooth_3DNow.auf メニュー内プラグイン名/Temporal Smoother 3DNow! 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/3DNow!【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/前後のフレームを1~7フレームずつ、任意の透明度で重ねる、フレームブレンドによる擬似モーションブラー処理? (自環境では3DNow!非対応のため検証不可。) Temporal Smoother(SSE Only Version) 作者/2ch AviUtl 総合スレッド板's member最終更新日/2002-07-12 Ver./0.80 配布(圧縮)ファイル名/tsmooth_2002_0714_0652.zip更新内容/? 初期ファイル名/TSmooth_SSE.auf メニュー内プラグイン名/Temporal Smoother SSE 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/前後のフレームを1~7フレームずつ、任意の透明度で重ねる、フレームブレンドによる擬似モーションブラー処理。二重化処理のように、動きが滑らかに見えるようになる。 FPSを落とす前に、間引かれるフレームをこのフィルタで重ねることで、滑らかさを適度に保ったままFPSを落とすような使い方も考えられる。また薄く処理をかけて3Dノイズ低減のような使い方も? 範囲指定ヒストグラム 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-06-10 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/extehist.zip更新内容/98aに対応。 初期ファイル名/extehist.auf メニュー内プラグイン名/範囲ヒストグラム 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/extehist.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/全画面のRGBとYCbCrのヒストグラムを表示。『範囲指定ヒストグラムHelper』を併用し、範囲指定も可能。99g4では、スライダー横のボタンが隠れてしまい、またRGBの取得が怪しい? 範囲指定ヒストグラムHelper 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-06-10 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/extehist.zip更新内容/ソースを消してしまったため一から作り直す。 初期ファイル名/extehist_helper.auf メニュー内プラグイン名/範囲ヒストグラムHelper 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】『範囲指定ヒストグラム』プラグイン(extehist.auf) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/extehist.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/『範囲指定ヒストグラム』に特定範囲のRGBとYCbCrのヒストグラムを表示させるよう、範囲を指定。 カスタム色調補正 作者/GNB氏 & HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-20 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/ccc.zip更新内容/HSV変換の精度を上げる。 初期ファイル名/ccc.auf メニュー内プラグイン名/カスタム色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ccc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/RGB補正、YCbCr補正、CMYK補正、HSV補正が行える。99g4ではスライダーを動かすと左のラベルが消えてしまう(ウィンドウを再描画させれば一時的に表示される)。“TMPGEncのカスタム色調補正とほぼ同機能。AviUtlでTMPGEncの色補正が行えるのでVFAPI関係の回数の問題が回避できて助かります。HSV補正でヒストグラムが変化するのは、メモリの消費を抑える為、変換精度を若干落としているから、だそうです。見た目でほとんど変化はないので許容範囲だと思います。” ゴーストリダクションフィルタ 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/grf.zip更新内容/? 初期ファイル名/grf.auf メニュー内プラグイン名/ゴーストリダクションフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/grf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ゴースト除去。“TMPGEncのゴーストリダクションとほぼ同じ機能。これがAviUtlで使えるとなると、VFAPIの回数の問題が回避できて非常に助かります。ただ、TMPGEncより、処理が重いそうです。” アンシャープマスク 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/unsharp.zip更新内容/? 初期ファイル名/unsharp.auf メニュー内プラグイン名/アンシャープマスク 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ぼかした画像(アンシャープ)と元画像の差分を、元画像に重ねる(マスク)フィルタです。明るさのみで処理しています。” “メリハリ強調。色と輪郭をはっきりくっきり。AIWやGV-VCP系などのbt系キャプチャボード使いにとっては神器といえるフィルタ。使った瞬間、おおおおおおおおお!!と思いました。感動しました。これは凄いです。効果抜群。わりと重いフィルタです。” フレームコピー 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/fcopy.zip更新内容/? 初期ファイル名/fcopy.auf メニュー内プラグイン名/フレームコピー 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcopy.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フレームの編集を補助します。”“現在表示されているフレーム、又はクリップボードにコピーしたフレーム、を設定した範囲にコピーします。逆に設定した範囲を表示しているフレームに挿入する機能、もあります。いままでこの機能があるプラグインは存在しませんでした。これは素晴らしい。Vmaidを使う必要性が一つ減ります。不用意に使うと危険なフィルター。ちまちまとフレームの編集している時に範囲の設定を忘れて使用してしまうと顔面蒼白間違いなし。仕様前はプロジェクトの保存を忘れずに。AVIを読み込んでそのまま使用すれば危険さが一瞬で悟れると思います。個人的には大変重宝するフィルターです。ほんと、素晴らしい。” 1ラインずらし 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/1l_shift.zip更新内容/? 初期ファイル名/1l_shift.auf メニュー内プラグイン名/1ラインずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/1l_shift.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像を上、または下方向に1ラインずらします。使用目的は、フィールドオーダーの反転を想定しています。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/104.html
移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/48.html
(☆☆)ビーーームっ! 作者/Kz。氏 配布ページ…http //koujins.at.infoseek.co.jp/ クリッピング最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_clip.auf メニュー内プラグイン名/◆面積4分の1改 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/まず、「NTSC(352x240)実行」指定(最優先される)なら“左4px上0pxクリッピング+中704x480px残し+残った右と下の全pxクリッピング”、「WIDE(352x180)実行」指定(次に優先される)なら“左4px上58pxクリッピング+中704x364px残し+残った右と下の全pxクリッピング”、以上の指定無しなら上下左右の各指定pxをクリッピング。その後、二重化しながら面積を4分の1(縦横共に1/2づつ)に。 なお、「NTSC(352x240)実行」や「WIDE(352x180)実行」指定は、入力が720x480未満だとおかしくなる。 ガラス球フィルター最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_ball.auf メニュー内プラグイン名/◆ガラス球 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/球レンズを通したような画像への変換と、緑か黒での球形マスキング(透過や反転可)。 霞み最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_kasumi.auf メニュー内プラグイン名/◆霞み 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画面の周囲に霞みをかける。霞みの色指定と角の丸め指定も可。 画像サイズ変更最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_size.auf メニュー内プラグイン名/◆サイズ指定 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画面全体を拡大縮小(横:2~1280、縦:2~960)。縮小アルゴリズムは線形1次補間。 NTSC(352x240)へのサイズ変更最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_ntsc.auf メニュー内プラグイン名/◆面積NTSC 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720x480または360x240のみ? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/「720x480か360x240」→352x240 専用。720x480入力なら、まず二重化しながら面積を4分の1(縦横共に1/2づつ)にされる。その縮小後か360x240入力で、画面の左端2px右端6pxカット。 矩形拡大最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_zoom.auf メニュー内プラグイン名/◆反転、拡大 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/任意の画面領域を切り取り拡大。元画像から外れた切り出し部は黒背景。上下反転、左右反転機能付き。 矩形拡大改最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_rotate.auf メニュー内プラグイン名/◆反転、拡大(改) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/○(同梱) 詳細/上の『矩形拡大』に回転機能を追加。回転しながら拡大。
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/47.html
プラグイン名 acts_as_ordered_treeプラグイン このプラグインができること 順序を保ったまま1テーブル内でツリー構造上のデータを表現できる acts_as_treeに順序制御が入ったもの acts_as_listとacts_as_treeが合体した感じ 純粋なリストじゃなければ、これだけでいいかも ちょー簡単な使い方 ./script/plugin install svn //rubyforge.org/var/svn/ordered-tree/acts_as_ordered_tree でインストールして、 class CreatePeople ActiveRecord Migration def self.up create_table people do |t| t.column parent_id , integer , null = false , default = 0 t.column position , integer t.column name , string end add_index( people, parent_id) end end みたいにマイグレーションしてからモデルに、 class Person ActiveRecord Base acts_as_ordered_tree foreign_key = parent_id, order = position belongs_to parent, class_name = Person, foreign_key = parent_id has_many children, class_name = Person, foreign_key = parent_id, order = position end としておくと、こんなことができる。 v.1.2 +----+-----------+----------+---------+ node_1 | id | parent_id | position | name | \_ node_2 +----+-----------+----------+---------+ \_ node_3 | 1 | 0 | 1 | Node_1 | | \_ node_4 | 2 | 1 | 1 | Node_2 | | \_ node_5 | 3 | 1 | 2 | Node_3 | | | \_ node_8 | 4 | 3 | 1 | Node_4 | | | \_ node_9 | 5 | 3 | 2 | Node_5 | | \_ node_10 | 6 | 1 | 3 | Node_6 | | \_ node_11 | 7 | 1 | 4 | Node_7 | \_ node_6 | 8 | 5 | 1 | Node_8 | \_ node_7 | 9 | 5 | 2 | Node_9 | | | 10 | 3 | 3 | Node_10 | | | 11 | 3 | 4 | Node_11 | node_12 | 12 | 0 | 2 | Node_12 | \_ node_13 | 13 | 12 | 1 | Node_13 | \_ node_14 | 14 | 12 | 2 | Node_14 | | \_ node_15 | 15 | 14 | 1 | Node_15 | | \_ node_16 | 16 | 14 | 2 | Node_16 | | | \_ node_19 | 17 | 12 | 3 | Node_17 | | | \_ node_20 | 18 | 12 | 4 | Node_18 | | \_ node_21 | 19 | 16 | 1 | Node_19 | | \_ node_22 | 20 | 16 | 2 | Node_20 | \_ node_17 | 21 | 14 | 3 | Node_21 | \_ node_18 | 22 | 14 | 4 | Node_22 | +----+-----------+----------+---------+ どういうメソッドがあるかは本家を見ること。 公式ページ 公式 日本語解説ページ 見つからない 外国語解説ページ あるかもしれないけど、本家でよくね? のうはう マイグレーションファイルの構造 WWW SQL Designer コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/47.html
倉庫 作者/S.U氏 配布ページ…http //page.freett.com/ayumiayumyun/ エッジ検出フィルタ最終更新日/2002-05-05 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_edgedetect003.lzh更新内容/? 初期ファイル名/aviutl_edgedetect.auf メニュー内プラグイン名/エッジ検出フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/8近傍差分ラプラシアン、Sobelオペレータ、Prewittオペレータの3種類によるエッジ検出。 Custmized 2D Cleaner(↓URL貼り付けでのみ(?)DL可)最終更新日/2002-03-19 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/http //page.freett.com/ayumiayumyun/aviutl_c2dc004.lzh 最終更新日/2002-03-11 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/http //page.freett.com/ayumiayumyun/aviutl_c2dc003.lzh更新内容/? 初期ファイル名/aviutl_c2dc.auf メニュー内プラグイン名/C 2D Cleaner 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/×? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/? (自環境ではうまく動作せず。解像度制限あり?) キリッと黒化フィルタ最終更新日/2002-02-27 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_black004.lzh更新内容/? 初期ファイル名/aviutl_black.auf メニュー内プラグイン名/キリッと黒化フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/上下それぞれから任意の高さの領域で、任意のRGB値未満を黒化。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/75.html
中部大学パーソナルコンピュータ研究会 配布ページ…http //ruby.isc.chubu.ac.jp/~p-ken_spp/2k03/2003-01.html(WebArchive) 配布ページ(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/66.html ぷらいばしーぷろてくと 作者/Taka氏最終更新日/2003-06-25 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/ぷらいばしーぷろてくと for AviUtlPlugin.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/PPAPV.auf メニュー内プラグイン名/ぷらいばしーぷろてくと for AviUtl Plugin ビデオ 表示場所/フィルタ&設定、インポート、エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/10000フレーム未満の映像にのみ対応。 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“テレビなどでよく使われる,モザイク等を再現するものです。” “手抜きのため,10000フレーム以上の動画ファイルについてはこのプラグインが働きません。もし,10000フレーム以上のファイルにこのフィルタを使いたいときには10000フレーム未満に分割してから使用してください。” 指定領域(範囲?)に対して「代表値(四角モザイク)、ぼかし、黒塗り、反転」効果をかけられる(組合せ可)。まず「width、height」を広げ、チェックボックス下4つのどれかを有効にすると、動作が確認できるはず。「write」をうまくオンオフすることで、全パラメータ(位置、大きさ、種類、etc)をフレーム単位で変更でき、またそれを記録できるのが特長? “AviUtlのファイルメニューの「エクスポート」及び「インポート」で、エフェクトの設定状態のセーブとロードができます。自動ではセーブされないので注意してください。”
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/61.html
プラグイン名 open_id_authenticationプラグイン setup 何が出来るか OpenIDを使ってユーザ登録やログインする処理を作る OpenID Providerからの追加属性(メアドとか性別とか)取得サポート(SREG) OpenID Providerをホワイトリスト/ブリックリストで制限する OpenID URLからOpenID ProviderのURL(Endpoint URL)を調査して、上記ホワイト/ブラックリストに追加するためのスクリプトも用意(Maimuzoが適当に作った物) open_id_authenticationプラグインは、部品を提供しているに過ぎなく、ジェネレータなどは付いてこないので、基本的に処理は自分で作る必要がある 方針 結局、どんな機能が必要で、認証できた/出来なかったときどうしたいかは、アプリ毎に違うので定型化しない方がよい でも、フルスクラッチで作ると辛い open_id_authenticationを部品として使い、細かいところは自分で作る ジェネレータで作るより、コピペでがりがりやる。(ジェネレータ無いし) open_id_authenticationプラグイン自体にも手を入れる(そのままだとエラーの振り分けさえ出来ないので) 下記コードをそのまま動かすには、改造版が必要。これをvender/plugins/open_id_authentication/libに上書きして使う 標準作業 # sudo gem install ruby-openid # script/plugin install open_id_authentication # rake open_id_authentication db create # rake db migrate お好みで 他の認証系プラグインを使わないならUserモデルを自作する必要がある # script/generate model User nickname string email string claimed_url string fullname string birth_date string gender integer postcode string country string language string timezone string 以下のホワイト/ブラックリスト形式でOpenIDプロバイダに制限を加えるなら、そのリストを作る # script/generate model TrastedOpenidProvider endpoint_url string ログインしないと見れないページがあるならapp/controllers/application.rbに追加する class ApplicationController ActionController Base # 未ログイン状態でログインが必要なページに入ろうとすると、元のページに戻される # ログイン専用ページがない場合など def block_until_authorized unless login? flash[ notice] = "Please log in" redirect_to(request.referer) end end # ログインが必要なページならば認証ページをはさみ、認証したらそのページに誘導する # ログイン専用ページがある場合など # 一部 # http //japan.internet.com/column/developer/20080627/26.html # を参考に書き換え必要 def go_through_authorized unless login? flash[ notice] = "Please log in" # save the URL the user requested so we can hop back to it # after login session[ jumpto] = request.parameters redirect_to("/login") end end end add to app/helper/application_helper.rb module ApplicationHelper def login? session[ user_id] end def logined_user User.find(session[ user_id]) end end ログインが必要なページを指定する class SomeController ApplicationController before_filter block_until_authorized, only = [ new , edit, create, update, destroy] end セッションコントローラーの作成 generate controller # script/generate controller sessions set route to config/routes.rb(RESTful風味) map.open_id_complete session , controller = "sessions", action = "create", requirements = { method = get } map.resource session map.login /login , controller = sessions , action = new map.logout /logout , controller = sessions , action = destroy paste this controller class SessionsController ApplicationController # TODO change default page @@default_page = "/" # require property from a OpenID provider # [ (User model property) = "(OpenID provider property in sreg)"] @@required = { nickname = "nickname", email = "email" } # optional property from a OpenID provider (sreg) # [ (User model property) = "(OpenID provider property in sreg)"] @@optional = { fullname = "fullname", birth_day = "dob", gender = "gender", postcode = "postcode", country = "country", language = "language", timezone = "timezone" } # TODO if your app has an especialy login page, you can use this index action # GET /sessions/new def new #redirect_to controller = "TODO your_logined_user_controller" if login? redirect_to default_page end # POST /sessions def create if using_open_id? open_id_authentication else flash[ error] = "You must provide an OpenID URL" redirect_to tyied_page end end # DELETE /sessions # GET /logout def destroy session[ user_id] = nil redirect_to default_page end protected def open_id_authentication # request options # whitelist and blacklist require ActiveRecord class # need to modify oepn_id_authentication.rb options = { required = @@required.values.map {|str| str.to_sym}, optional = @@optional.values.map {|str| str.to_sym}, whitelist = TrastedOpenidProvider, target_column = "endpoint_url" } authenticate_with_open_id(params[ openid_url], options) do |status, identity_url, registration| case status.result when found_in_whitelist_or_blacklist failed_login "Sorry, the OpenID server is blocked by the white list" when double_auth failed_login "Error, detect a double autentication" when missing failed_login "Sorry, the OpenID server couldn t be found" when canceled failed_login "OpenID verification was canceled" when failed failed_login "Sorry, the OpenID verification failed" when successful if @current_user = User.find_by_claimed_url(identity_url) successful_login else @current_user = User.new assign_registration_attributes!(registration) @current_user.claimed_url = identity_url @current_user.nickname = identity_url.delete("http //")[0..8] if @current_user.nickname.blank? if @current_user.save successful_login else failed_login "Your OpenID profile registration failed " + @current_user.errors.full_messages.to_sentence end end end end end def successful_login session[ user_id] = @current_user.id #jumpto = session[ jumpto] || default_page #session[ jumpto] = nil #redirect_to(jumpto) redirect_to(root_url) end def failed_login(message) flash[ error] = message redirect_to default_page end # if you don t use map.resource in config/routes.rb, you need to use root_url method # def root_url # # TODO check with config/routes.rb # open_id_complete # end def default_page @@default_page end def tyied_page request.referer end # registration is a hash containing the valid sreg keys given above # use this to map them to fields of your user model def assign_registration_attributes!(registration) model_to_registration_mapping.each do |model_attribute, registration_attribute| unless registration[registration_attribute].blank? @current_user.send("#{model_attribute}=", registration[registration_attribute]) end end end # TODO change this hash like your user model. def model_to_registration_mapping @@required.merge(@@optional) end end 必要ならapp/views/sessions/new.html.erbを作る % if flash[ error] -% %= flash[ error] % % end -% % form_tag(session_url) do |f| -% label for="openid_url" OpenId URL /label %= text_field_tag openid_url -% %= submit_tag "Login" -% % end -% 公式ページ GitHubのページ ※いや、公式かどうかはわからない 日本語解説ページ OpenID系の比較 外国語解説ページ 良いところがない のうはう マイグレーションファイルの構造を載せておく class AddOpenIdAuthenticationTables ActiveRecord Migration def self.up create_table open_id_authentication_associations, force = true do |t| t.integer issued, lifetime t.string handle, assoc_type t.binary server_url, secret end create_table open_id_authentication_nonces, force = true do |t| t.integer timestamp, null = false t.string server_url, null = true t.string salt, null = false end end def self.down drop_table open_id_authentication_associations drop_table open_id_authentication_nonces end end WWW SQL Designerファイル コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/100.html
Gekkao Page 作者/gekkao氏 サイトトップページ、ブログ 配布ページ…http //www.geocities.jp/gekkao_waka/plugin/ ちょっと音再生最終更新日/2008-12-03 Ver./0.2β 配布(圧縮)ファイル名/playsndmad0_2.zip更新内容/MAD用拡張版。 (1)エフェクト適用フラグの追加。 最終更新日/2008-06-08 Ver./0.1β 配布(圧縮)ファイル名/playsndtiny0_1.zip更新内容/通常版。 初期ファイル名/playsndmad.auf(Ver.0.2) メニュー内プラグイン名/ちょっと音再生(MAD用) 表示場所/表示 初期ファイル名/playsndtiny.auf(Ver.0.1) メニュー内プラグイン名/ちょっと音再生 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./0.99c3以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/音声がVBRやABRの場合(映像がVFRの場合も?)、音が鳴らなかったり、メモリオーバーフローを起こす可能性あり。 取説同梱/playsnd_readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【同梱txtより】『表示フレームの前後および指定範囲の音を再生します。タイミングずれや音の場所を探すために使います。』 【配布ページより】『通常版のパネル:再生と、1フレーム移動後に再生するボタンを用意したシンプルなものです。 MAD用のパネル:音を聞きながら問題の箇所を探したり、 リピート素材として向いているかなどをチェックするときに使うものです。』 どちらでも逆再生も可能。 MAD用はリピートやピッチ変更(0.5~1.5倍速)、フェードイン、フェードアウト等にも対応している。 フレーム追加&上書き最終更新日/2008-06-09 Ver./0.1β 配布(圧縮)ファイル名/frame_addwr0_1.zip更新内容/公開。 初期ファイル名/frame_addwr.auf メニュー内プラグイン名/フレーム追加&上書 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./0.99c3以降? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/【同梱txtより】『・範囲コピーや追加、上書き操作は元に戻すことができません。特に上書きは注意してください。 ・上書きで範囲が重なった場合の処理は不定です。思ったとおりの結果は得られないと思います。』 取説同梱/frame_addwr_readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【同梱txtより】『選択範囲や表示位置の画像や音声を入れ替えたり上書きしたりします。』 【配布ページより】『選択範囲を最後尾に追加したり、表示位置以降の画像で置き換えたりするものです。 その他、選択範囲や表示位置を変えながら作業できるようになっています。』
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/66.html
モビ蔵の物置 作者/movizou(モビ蔵)氏 ブログ 配布ページ…http //www.geocities.jp/movizou/ 「輪郭保持メディアン」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.14 配布(圧縮)ファイル名/emedian_014.zip更新内容/[Ver.0.10]ちらつき防止機能を追加。[Ver.0.11]スピード周りのチューニング。[Ver.0.12]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.13](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「色差も処理」「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.14]ちらつき防止ありのときの速度が0.13で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/EMedian.auf メニュー内プラグイン名/輪郭保持メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/EMedian.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。このため、ノイズを輪郭と誤認識することなく、きれいにノイズ除去されます。 Prewitt オペレータの欠点は、縦横の1ドット幅の線を検出しないという点ですが、輪郭を膨張収縮させることでカバーできます。” “ぼかし(スムージング)はしませんので、シャープネスや、コントラスト強調の影響は受けません。上記のような理由から、このフィルタについては、ノイズ除去の前処理として、多くのフィルタの前にかけるほうが良いように思います。 時間軸を利用するフィルタの前にかけたほうが効果的です。ただし、比較的重いフィルタですので、処理時間を優先する場合は、時間軸を利用するフィルタの後にかけてください。” 「輪郭保持平滑化」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.10 配布(圧縮)ファイル名/esmooth_010.zip更新内容/[Ver.0.06]ちらつき防止機能を追加。[Ver.0.07]ちらつき防止機能がうまく動いていなかったので修正。[Ver.0.08]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.09](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「色差も処理」「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.10]ちらつき防止ありのときの速度が0.09で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/ESmooth.auf メニュー内プラグイン名/輪郭保持平滑化フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/ESmooth.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。このため、ノイズを輪郭と誤認識することなく、きれいにノイズ除去されます。Prewitt オペレータの欠点は、縦横の1ドット幅の線を検出しないという点ですが、輪郭を膨張収縮させることでカバーできます。” “ぼかしは、同様に輪郭を残して、その他の部分をぼかします。シャープネスやコントラスト強調をかけたあとのデータ補完に使えると思います。さらに、輪郭強調の機能もついてます。” 「ヒストグラム先鋭化2」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/histogram2_005.zip更新内容/[Ver.0.02]ちらつき防止機能を見直し。[Ver.0.03]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.04](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.05]ちらつき防止ありのときの速度が0.04で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/histogram2.auf メニュー内プラグイン名/ヒストグラム先鋭化2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/Histogram2.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“ヒストグラムを求め、数の少ない色を数の多い色に置き換えます。全体的に、色数が減ります。” 初代のヒストグラム先鋭化フィルタと比べると、「回数」が廃止されて、(おそらく)「強度」が「Y」「Cb」「Cr」ごとにスライダで設定できるようになった。また新たに、時間軸を確認してちらつくドットは変換を行なわない「ちらつき防止」が追加されたほか、変換されるドットを「Y」「Cb」「Cr」ごとに確認できる「変換表示」も追加された。 「3次元メディアン」フィルタ2最終更新日/2009-01-31 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/3dmedian2_002.zip更新内容/(1)XY閾値スライダの内容がリアルタイムに反映されなかったバグを修正。 (2)各種チューニング。 初期ファイル名/3dmedian2.auf メニュー内プラグイン名/3次元メディアンフィルタ2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/3DMedian2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“前フレーム、前々フレーム、後フレーム、後々フレームと現在フレームをメディアンフィルタでノイズ除去した上で、現在フレームを、前後フレームの中間値などに変換します。中間値に変換できなかった部分は、さらにメディアンフィルタで最適化します。 最初に実行するメディアンフィルタは、エッジ部分を先に検出してからエッジを避けて実行しますので、エッジはつぶれないようにしています。 時間軸の平均化は、基本的に、前後フレームの平均を取るようにしますが、さらに、その前後のフレームを参照することで、シーンチェンジ等を判定し、最適な値を計算するようにしています。” 「ヒストグラム先鋭化」フィルタ最終更新日/2006-10-22 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/histogram.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/Histogram.auf メニュー内プラグイン名/ヒストグラム先鋭化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/Histogram.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ヒストグラムを求め、数の少ない色を数の多い色に置き換えます。全体的に、色数が減ります。” 「3次元メディアン」フィルタ最終更新日/2006-09-27 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/3dmedian.zip更新内容/速度改善。 初期ファイル名/3DMedian.auf メニュー内プラグイン名/3次元メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/3DMedian.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“前後フレームとの差分を検出し、差分でない部分については、前後フレームと現在フレームのそれぞれ9点、合計27点でメディアンフィルタでノイズ除去します。 輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。 メディアンフィルタはスムージングの効果もありませんので、シャープネスや、コントラスト強調の影響は受けません。上記のような理由から、このフィルタについては、ノイズ除去の前処理として、多くのフィルタの前にかけるほうが良いように思います。” 「指定縦線除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/vlineerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/VLineErase.auf メニュー内プラグイン名/指定縦線除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/VLineErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“縦に一本だけ入ったノイズを削除するフィルタです。単純に、横位置を指定し、その縦線を左右の平均にしてしまいます。 WMV 形式でエンコされた画像が、X=1のラインだけどうしてもおかしくなってしまうので作成しました。とくに左上に、大きな色差のノイズが出ます。同じ現象でお困りの人は、このフィルタを最優先にしてかけると良いです。” 「外周ノイズ除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/outsideerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/OutsideErase.auf メニュー内プラグイン名/外周ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/OutsideErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“テレビ用に作られた動画などは、テレビに映らない部分は非常に適当に作られてるものがあるようです。外側にノイズが非常に多い動画があり、既存のノイズ除去では取り切れないので、周辺ノイズを取ることだけを目的に作成しました。 ノイズ除去というよりは、近い輝度のものを同じ色に合わせ込むような処理を行います。メディアンフィルタとぼかしフィルタを使います。 フィルタ順は、お好みでよいと思いますが、フィルタの性格上、大きな輝度差のノイズは別のフィルタで先に取っておいたほうがよいでしょう。このフィルタでは、輝度差の大きい部分は、エッジと判定し極力残すようにしています。” 「色差ノイズ除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/cnoiseerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/CNoiseErase.auf メニュー内プラグイン名/色差ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/CNoiseErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ 輝度ノイズは目立ちますが、色差ノイズは案外目立ちません。ですので、ノイズ除去フィルタなどでは色差ノイズまで取れない、または取らないものがあるようです。色差情報は、見た目には確かにあまり気にならないのですが、データ量は輝度の倍ありますので、ノイズが多いとファイルサイズも大きくなるはずです。 理屈からいけば、アニメなどでは、輝度が同じなら色差も同じというものが多いはずと思い、それを前提に色差のノイズ除去フィルタを作ってみました。 要するに、輝度差がないドットの色差をぼかして同じ色にしてしまうというものです。 すべてのノイズ除去の最後にかけると良いと思います。”